体験 - アートとクラフト

内山和紙
飯山手すき和紙体験工房

雪国の独特の手漉き手法を使った和紙作り

北信


紹介コメント

日本伝統的な紙「和紙」は木材繊維で作られ、現在の木材パルプから作られた紙より丈夫です。長野県の北部にある飯山市で作られる「内山和紙」は特に耐久性があります。「飯山手すき和紙体験工房」で、和紙を作ってみましょう。飯山駅から徒歩で行かれる場所です。


おすすめ

飯山の「和紙」は「内山和紙」と呼ばれ、紙の強さが特徴です。よく障子に使われます。350年の間、和紙職人達は豪雪地の飯山で、綺麗な水を利用して、「内山和紙」の伝統を守り伝えてきました。和紙で、はがき、色紙、しおり、俳句紙などを作ってみませんか?


詳細

  • 15台
  • 30人
営業時間
4月~12月:9:00~17:00(入館は16:30まで)1月~3月:10:00~16:00(入館は15:30まで)
定休日や営業期間
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始
入場料金/体験費用
はがき(1枚):210 色紙(1枚):520 しおり(12枚):620 短冊(3枚):620
所要時間
30分~1時間
予約
必要(10名以上の団体の場合は、要予約
外国語での問合せは、いいやま観光局へ。)
収容可能人数・席
1~30
外国語対応
(手振り身振りを加えながら日本語で説明)
手荷物預かり
不可

連絡先

tel : +81(0)269-67-2794fax : +81(0)269-67-2794公式サイト


アクセス

電車の場合
飯山駅(JR北陸(長野)新幹線)より 徒歩12分
車の場合
豊田飯山ICより 22分
住所
〒389-2253 飯山市飯山1439-1

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